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カードローン 審査を掲載中

九五年、ワンルームマンションの供給数は年間五五三戸にまで減少し、ワンルーム市場は一気に冷え込みました。 ところが一九九六年ごろから復活に転じ、○二年には供給戸数が八九○○戸を突破しました。
これはバブル期を大きく上回る数字です。 現在の投資用ワンルームはバブル期のものとは多少性質が異なります。
バブル期の投資用ワンルームは、価格上昇による転売益を期待したものでした。 現在は毎月の家賃収入が目的で投資する人が増えています。
専有面積二五平方メートル前後、購入価格二○○○万円前後の物件が人気になっています。 業者にとってはオイシイ、購入者はバブル期のように富裕層に限られてはいません。

一般のサラリーマンや公務員、さらには高齢者にまで広がっています。 なぜ投資用ワンルームが人気になったかと言えば、ワンルームが購入価格からして年利四〜六%もの家賃収入が得られる「高利回り商品」と宣伝されているからでしょう。
リスク商品である不動産投資と銀行預金を比較対象にすること自体すでに述べた通り愚の骨頂ですが、業者はこんなことを言います。 「いま二○○○万円を銀行の大口定期預金に預けたとしても、利息は一年でたった一万円弱ですよね。
同じ二○○○万円で投資用ワンルームを買えば、年利五%で約一○○万円もの家賃収入が手元に入ってきますよ」こうした甘い言葉にコロっとだまされてしまう人が多いのです。 しかも購入者はなにもしなくてもいいのです。
かも、家賃の一割程度の手数料を支払えば、業者やその子会社が部屋の借り手探しなども代行してくれます。 さらに借り手がつかない場合でも、家賃収入の大部分を保証する保証家賃が一般化しています。
だから業者は「購入すれば、あとはなにも気にせず、毎月の家賃収入が入ってくるのを待つだけでいい」というのです。 なにからなにまで業者におまかせのパッケージ商品と言っていいでしょう。
しかし、そんな都合のいい話があるものでしょうか。 業者は「ラクして儲かりますよ」と言うのですが、そんなにおいしい話だったら業者が自分でワンルームマンションを経営し、他人に売ったりはしないはずでしょう。

だからなにかリスクがあると考えるべきでしょう。 自分で買うのはリスクがあるのですべて業者任せにできます。
まず、業者の説明や広告チラシ通りの利回りが得られることはないでしょう。

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